金継ぎ用レジン|食品衛生法370号ポジティブリスト適合
¥880
説明
金継ぎ用レジンです。
食品衛生法370号適合、かつ、ポジティブリスト制度適合です。
2025年6月1日以降の新制度でも食器としてご使用いただけます。
入っている物
- 金継ぎ用レジン A剤(9ml)
- 金継ぎ用レジン B剤(3ml)
- 金継ぎ用レジン 混合比率シート
他に必要な物
- 金粉(真鍮)
- レジンを混ぜる物(ヘラなど)
- レジンを塗る物(竹串や筆など)
※うすめ液は必要ありません。
使い方
A剤とB剤を混ぜた後、金粉(真鍮)を加えて混ぜます。
その後、竹串や筆を使って破損箇所を塗ります。
おすすめポイント
新うるし(合成うるし)の替わりに使える
使い方が新うるし(合成うるし)とほとんど同じですので、代替品を探していた方にはおすすめです。
ニオイがほとんどない
新うるし(合成うるし)や、うすめ液のニオイと比べると、ニオイがほとんどありません。
また、有機溶剤作業主任者の資格も不要ですから、教室で使う場合にもおすすめです。
透明度が高いので上塗りにも最適
金継ぎは、使用していればどうしても加飾面が摩耗してしまうため、金が黒ずんでしまいます。
そんな、色の変化を遅らせるのにおすすめなのが、金継ぎ用レジンで上塗りしていただく方法です。
金継ぎ用レジンは透明度が高いため、金色で加飾した面を上塗りしていただければ、金色が長持ちします。
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