金継ぎ教室(ワークショップ)を東京各所で開催中!初心者歓迎!持ち込み制限はありませんので、ぜひ体験しにお越しください。
\ よく見られている所へ飛ぶ /
大切な器が壊れてしまったら
金継ぎで直しませんか?
だからといって、思い出がつまった大切な器を捨てるのは難しいですよね…
そんな人におすすめしたいのが、食器を直す日本の伝統技術『金継ぎ』です。
伝統技術と言っても難しくありません。
参加者のほとんどが金継ぎが初めてで、10歳から90歳まで幅広い年齢の方が器をしっかり直されています。
金継ぎ暮らしだからできること
金継ぎした後も食器に使える
「それって当たり前じゃないの?」と思う方もいるかもしれませんが、実はそうではありません。
安全な道具で金継ぎして、はじめて食器に使えるんです。
金継ぎ暮らしは道具にこだわっており、厚生労働省が定める食品衛生法基準をクリアした道具のみで金継ぎをしているため、直した後も安心して食器として使うことができます。
初めての方も安心のサポート
金継ぎ初心者でも安心して参加できるように、金継ぎ暮らしはいろんなサポートを用意しています。
料金も参加費以外はかかりません。
安心して教室にお越しいただけます。
会場が豊富で行きやすい
金継ぎ暮らしは
- 自由が丘教室
- 六本木ヒルズ教室
- 府中教室
- 大宮教室
の4箇所で開催してますので、お客様のアクセスしやすい会場をお選びいただけます。
開催日も多いですし、4箇所以外にもイベント開催が各地でありますので、ぜひチェックしてみてください。
企業様からの実績多数
メディアや企業様から、たくさんの金継ぎのご依頼をいただいております。
テレビへの出演や監修、書籍の監修から講演まで幅広く活動しています。
飲食店様の金継ぎ修理依頼も多く、ミシュランガイド掲載店様からは「金継ぎ暮らししか安全な道具がない」という嬉しいお言葉も頂いております。
監修・協力書籍
やりたい金継ぎは決まってますか?
実は、金継ぎにはたくさんのやり方があります。
大きくわけると
- 本漆の金継ぎ
- 本漆以外の金継ぎ(簡易金継ぎ)
の2種類があります。
すでに決まっている方は下のボタンから飛んで、コース内容をご覧ください。
金継ぎとは
金継ぎは室町時代に発祥したとされる、日本発祥の器を直す技術です。
破損箇所を金粉で装飾することから、金継ぎと呼ばれています。
金継ぎの種類
上記でも説明したとおり、金継ぎには種類があり、その種類によってやり方が異なります。
その種類が
- 本漆の金継ぎ
- 本漆以外の金継ぎ(簡易金継ぎ)
の2つとなりますが、それぞれのやり方について説明いたします。
本漆の金継ぎ
金継ぎの大きな特徴が、”漆を使って直す” という点です。
漆の木の樹液を『本漆』と呼びまして、この本漆を使用して直すのが昔ながらの金継ぎのやり方になります。
漆の木の写真
本漆はとても優秀な素材で、割れた器をくっつける接着剤になったり、欠けたところを埋める補修材になります。
もちろん金粉も本漆で付けることができるので、金継ぎするには欠かせない道具です。
本漆以外の金継ぎ(簡易金継ぎ)
金継ぎの特徴が漆を使うことだとお伝えしましたが、現代になって “漆を使わないで直す”『簡易金継ぎ』という方法が登場しました。
これが上記の “本漆以外の金継ぎ” になります。
簡易金継ぎは本漆を使用せず、接着剤・エポキシ樹脂・合成うるしといった、現代で生まれた道具を使用して器を直す方法です。
簡易金継ぎという名称の他、『なんちゃって金継ぎ』や『現代金継ぎ』など、いろんな呼ばれ方をしています。
本漆金継ぎと簡易金継ぎの違い
金継ぎには種類があることをお伝えしました。
ただ、種類があることはわかっても、「どっちの金継ぎがいいの?」という疑問が生まれるのではないでしょうか。
この “どの金継ぎで器を直すか” が非常に重要なところですので、ぜひしっかり確認していただきたいと思います。
確認するために、それぞれのメリットデメリットを解説します。
デメリットという言葉はふさわしくないかもしれませんが、わかりやすいようにあえて記載しています。
本漆金継ぎのメリット
- 本漆などの自然由来の材料を使用するので、金継ぎ後は安心して食器に使える。
- 本漆に慣れてくると、金継ぎ以外の漆工芸も楽しめる。
- 金粉以外に螺鈿や色漆など、表面のバリエーションを楽しめる。
本漆金継ぎのデメリット
- 本漆は固まるのに時間がかかるため、金継ぎが完成するまでが遅い。
- 本漆を固めるのに湿度と温度を管理する必要があるため、手間がかかる。
- 本漆は肌がかぶれる可能性がある。
漆は完全に固まる前に触れてしまうと、肌がかぶれてしまう恐れがあります。
完全に固まってしまえば触れても問題ありませんので、金継ぎの器を使ってもかぶれることはありません。
これは人それぞれで、なってみないとわかりません…
「漆の木の下を通っただけでかぶれた」という人もいますし、素手で漆を触ってもかぶれない人もいます。
症状を詳しく見る
症状は以下の通りです。
- 小さなブツブツができはじめる。
- ブツブツが水ぶくれのようになる。
- 水ぶくれが破裂してグジュグジュになる。
- 水ぶくれがかさぶたになる。
痒いだけで終わる人もいますし、上に書いたように酷くなる場合もあります。
教室では必ず手袋はしていただきますし、そこまで酷くなったというお客様はいらっしゃいません。
ただ、かぶれる人はいらっしゃいますし、申し訳ありませんが保証などはできません…
もちろん、講師は全員ぶれた経験がありますので、治療法についての知識は豊富にありますからご安心ください。
【閲覧注意】漆かぶれの写真
上で紹介した症状のうち、③くらいの状態です。
痒さと痛みがあるのと、浸出液が出てくるので触るものを汚してしまうのが大変…
対処方法としては、ステロイドの飲み薬と塗り薬、さらに半年に一度ボトックス注射を手に打っています。
ボトックス注射は汗が出づらくなる効果があるようです。
本漆は汗と反応してかぶれやすくなるようで、ボトックスを打つことで肌かぶれを抑えることにつながります。
本漆は大変ではありますが、その分やりがいもあると思います。
本漆が身近になれば、蒔絵や沈金など別の漆工芸が見えてくるのも楽しいポイントです。
じっくり長い目で金継ぎを学びたいなら本漆金継ぎがおすすめです。
簡易金継ぎのメリット
- 本漆を使用しないので、短時間で金継ぎを完成させられる。
- 本漆に比べて簡単なので、金継ぎが失敗しにくい。
- 肌がかぶれる心配がないので、漆アレルギーの人や子どもでも金継ぎを楽しめる。
簡易金継ぎのデメリット
- 食器に使える道具で金継ぎしないと、金継ぎした後に食器に使えない。
- 食器に使える道具が少ないので、安全な道具を見つけるのが難しい。
- 表面のバリエーションが少ない。
簡易金継ぎは「短時間で直せて、その日のうちに持ち帰れて、初心者でもできる」と、たくさんのメリットがあります。
ただ、大きなデメリットが「簡易金継ぎで直すと食器に使えなくなる」という点です。
この点をどう考えるかが、教室選びのポイントになります。
金継ぎ暮らしの道具は安心安全!
金継ぎ暮らしはすべての道具が国産品で、かつ、厚生労働省の食品衛生法基準をクリアしています。
「合成うるし(合成樹脂)だけはクリアしている」という教室は多くありますが、すべての道具をクリアしているのは金継ぎ暮らしくらいしかないと思います。
金継ぎした後も食器に使用したいと考えている人は、ぜひ金継ぎ暮らしの教室へお越しください。
本漆金継ぎと簡易金継ぎ、それぞれのお客様の声
本漆金継ぎと簡易金継ぎの特徴についてお伝えしましたが、さらに参考になればと思い、参加されたお客様のご意見を紹介したいと思います。
本漆金継ぎ参加者
40代 / 女性 / 会社員
器が好きで金継ぎに興味があったのと、細かい作業が好きだったので、いずれは自分で金継ぎ教室を開きたいと思っていたので本漆のコースにしました。
動画を撮らせてもらえたり、宿題を出してもらえたり、学習カリキュラムを組んでもらえたのは助かりました。
20代 / 女性 / 学生
私は現在大学生で、日本の文化について学んでいます。
昔の人がどんな道具を、どのようなやり方で行っているか気になったことから、本格的な本漆のコースを選びました。
教室では金継ぎのやり方はもちろん、歴史についても教えていただけたので勉強になりました。
50代 / 女性 / 主婦
海外からの一時帰国でこちらの教室に参加させていただきました。
本漆だと時間がかかるのは知っていたのですが、どうしても金継ぎがしたかったので無理言って短期間で終わるように器を変えて教えていただきました。
いろんな教室に連絡してみたのですが、ここ以外は断られてしまったので本当にありがたかったです。
40代 / 女性 / 主婦
本漆教室に参加しました。
最初に見学ができたのと、先生も優しかったのでここに決めました。
入会金や道具代がかからなかったので、自分に合ってるか試したいと思っていた私には助かりました。
簡易金継ぎ参加者
40代 / 女性 / 会社員
普段仕事をしているので土日しか時間がなく、何度も通うのは難しかったので、一回で完成できる簡易金継ぎにしました。
食器に使用できない場合があることを聞いて、まったく知らずに決めたのでラッキーでした(笑)
捨てるか迷ってたので、しっかり使えるようになったので嬉しかったです。
40代 / 女性 / 主婦
簡易金継ぎは良くないと、インターネットで検索した時に出てきたのですが、なかなか時間も取れないので安全な教室を探していたところ、こちらにたどり着きました。
金継ぎ暮らしさんは食器に使える道具で行っているので安心して参加できたのと、気になることも事前に相談できたのが参加した理由です。
20代 / 女性 / 学生
大学の友人が海外に帰ってしまうということで、何か日本の思い出を一緒に残したいと思って参加しました。
金継ぎ教室を調べると何度か通うところばかりだったので、一日で完成してその日のうちに持ち帰れるのが助かりました。
また割れた時にはお世話になろうと思います。
50代 / 女性 / 主婦
前からやってみたかった金継ぎ。最近の新しい材料を用いた金継ぎが色々ある中で、食品衛生法上も問題のない接着剤などを使ってらっしゃるという事で参加を決めました。
1日、2時間のワークショップで持ち帰ることが出来るのがよかったです。参加者4名に先生とアシスタントがついてくださって、丁寧に教えていただけました。出来れば忘れないうちに家でもやってみたいので、持ち帰れるキットもその場で用意して下さっていたら尚よかったかなと思います。
金継ぎ教室のコース選び診断
本漆金継ぎと簡易金継ぎで悩んでいる人のために、質問に答えるとおすすめのコースを教えてくれるシステムを作りました!
迷っている方は参考にしていただければと思います。
- Q3→趣味について
- 設問ですか?
わからないことはお気軽にお問合せください
電話でお問い合わせ
教室への電話申込や、ご質問はお電話でも可能です。
お気軽にご連絡ください
お問い合わせ
「これは直せる?」といった、申し込む前に確認したいことがある方はメールやLINEでご質問いただけます。
1日体験コース(簡易金継ぎ)
1日体験コースは『簡易金継ぎ』という方法で器を直すコースです。
簡易金継ぎは本漆を使用しないので、肌がかぶれることがなく、1日で直すことができます。
食器には使えない道具を使用している簡易金継ぎ教室がほとんどですが、当教室ではすべての道具が食品衛生法基準をクリアしているので、金継ぎした後も安心して使うことができます。
体験時間 | 2~2.5時間 |
参加費 | 8,000円(税込) |
支払方法 | 現金、クレジットカード、電子マネー、QRコード決済 |
器の破損が激しい人へ
事前の無料修理サポートを確認する
器の破損が激しいと、1回(2時間)で完成しない場合があります。
もし1回で完成させることをご希望でしたら、教室参加日より前に器を預けていただければ、途中まで講師の方で器をお直しさせていただきます。
金継ぎで一番楽しい作業は、やはり “金にするところ” だと思いますので、そこの部分はぜひご自身で体験していただければと思います。
もちろん、「時間がかかっても自分で直したい」という方は、2回以上通っていただくのも問題ありません。
- 依頼方法
メール・電話・LINE・教室申込時の備考欄よりお願いします。
- 器の預け方
郵送、または教室へ直接お持ちください。
- 依頼料
0円です。追加費用はかかりません。
金継ぎしたいけど器がない人へ
体験用のサービスを確認する
教室では、体験用の器をご用意しています。
体験用の器の例
※茶碗の他にも種類があります。
金継ぎした後はお持ち帰りいただけます。
費用は1個300円(税込)です。
2024年 教室申込フォーム
教室へのお申込は、下のカレンダー、またはお電話からお願いします。
開催場所によって日程が異なります。
下のカレンダーの中の『●』を押してお申込ください。
電話で申し込む
教室への電話申込や、ご質問はお電話でも可能です。
お気軽にご連絡ください
お問い合わせ
「これは直せる?」といった、申し込む前に確認したいことがある方はメールやLINEでご質問いただけます。
1日体験コースの感想
初めての金継ぎでしたが、先生が丁寧に教えてくださるので、安心して進められました。10年間大事に使っていたお皿が、また使えるようになって嬉しいです。
初めての金継ぎ体験で、1人で参加しましたがとても良い雰囲気で終始楽しかったです。
知識や歴史についても教えてくださり、より金継ぎがおもしろく感じられました。
こちらで体験させていただけてよかったです。
大変丁寧に教えていただき上手く修復できました。ありがとうございました!
先生は適切なタイミングで個別に指導してくださり、丁寧で親切な教え方のおかげで、金継ぎについて多くを学ぶことができました。また、伝統的な技法とその背後にある哲学についても深く理解でき、破損を美しく修復する過程に心が癒されました。この経験を通じて、物を大切にする心と、そこに込められた美しさを再認識しました。
漆についてのお話も面白かったです
作業は講師が手をかけすぎず、アドバイスをくれ、自分の手で全工程できたので、満足感が高いです
私は一個だけでしたが、複数持ち込んだ方がみっちりできて、お得かもしれません
本格コース(本漆金継ぎ)
本格コースは、本漆を使用した昔ながらの方法で器を直すコースです。
本漆は固まるのに数日かかるため、『①接着』『②ヒビ・欠け修復』『③下地塗り』『④金蒔き』に工程を分けています。そのため、イチから直したいという人は完成までに4回通っていただく形となります。
「自分でやってみたけど『④金蒔き』の工程だけわからない」という人は、1回だけ通っていただくのも大歓迎です。
集団教室だと先生に教えてもらえる時間が少なく、「何回通っても直らなかった」という人が多いですが、当教室ではマンツーマンでの指導を行っているため、しっかり金継ぎできるようになります。
体験時間 | 2~2.5時間 |
参加費 | 1回36,000円(税込) ※4回通うと144,000円になります。 |
支払方法 | 当日 現地払い。 現金、クレジットカード、電子マネー (交通系・QUICPay・PayPay・ID) |
2024年 教室申込フォーム
本格コースは料金が高いので、お客様にご迷惑がかからないように、一度ご見学やご相談をさせていただいてから参加していただく形となります。
教室はマンツーマン指導となっておりますので、日程についてはお客様のご都合に合わせて組ませていただきます。
電話で申し込む
教室への電話申込や、ご質問はお電話でも可能です。
お気軽にご連絡ください
お問い合わせ
「これは直せる?」といった、申し込む前に確認したいことがある方はメールやLINEでご質問いただけます。
金継ぎ教室のおすすめポイント
金継ぎをする方法はたくさんありますが、教室で体験する魅力について紹介します。
やり方はもちろん、歴史などの知識も学べる!
金継ぎ暮らしでは、ただ やり方を教えるだけでなく、金継ぎの考え方や歴史などについてもお伝えしています。
教室ではじめて金継ぎに触れる方がほとんどですから、金継ぎがどんなものか知らない方も多いはず。
日本の大切にする心が詰まった技術ですから、体験しながら そんな心も感じていただけるように金継ぎ教室をしています。
難しくて眠くなってしまうような話ではなく、いろんな視点から金継ぎのお話をしていますので、「こんなところでも金継ぎが使われてるんだ!」という意外な発見もあるかもしれません!
「どこまでやったらいい?」が しっかりわかる!
金継ぎのやり方はインターネットや本でも調べることができます。
でも、器の割れ方や欠け方は人によって違うので、自分の持ってる器がちゃんと正しくできているのか不安になると思います。
そんな時にすぐ確認できるのが教室のいいところです。
講師は1万個以上の器を直している経験値がありますので、どんな器でも綺麗に直す方法を熟知しております。
はじめてでも綺麗に直せるように、しっかり金継ぎができるのは教室のポイントです!
道具を揃えなくていいので手軽にできる!
金継ぎ暮らしの教室は、参加費に道具代が含まれています。
なので、参加者の方が最初にキットなどを購入する必要はありません。
あまり知られていませんが、金継ぎキットは使用期限がありますので、個人で購入しても使い切れないことが多いです…
漆屋さんに話を聞くと、本漆なら半年程度で使い切る方がいいとのこと。
キットの中に入っている量だと、器が30~50個程度は直せますから、半年でそれだけ直すかというと…それは厳しいですよね…
道具を無駄にしてしまうのも悲しいですし、ご自宅でスペースを作るのも大変だと思います。
教室なら、直したい器だけ持って参加することができますから、手軽に金継ぎにチャレンジできるのがいいですよね。
よくある質問
いくつお持ちいただいても構いません。お時間内でしたら、いくつ直していただいても料金は変わりません。
平均してお直しいただける数は、欠けですと2~3点、割れですと1~2点になります。
1日体験コースは、当日お持ち帰りいただけます。
本格コースは、本漆を固めるために漆風呂(室)に入れていただく必要があるので、教室に置いて帰っていただきます。
器をお持ち帰りいただくための紙袋をご用意ください。
必要な方は、メガネ・お飲み物をご用意ください。
特に必要はございません。汚れることはほぼございません。
ですが念のため、汚れても問題ないお洋服でお越しいただけると助かります。
はい、体験用の器をご購入いただき、ご体験いただけます。
体験用の器は300円(税込)で販売しております。
はい、可能です。修理費用がかかりますが、ご了承ください。
もし破損が激しく、1日で完成するか心配でしたら、事前にご相談ください。
小さいお子様でもご参加いただけます。1日体験コースなら漆かぶれも100%起きませんのでご安心ください。
料金は1名分で構いませんので、ぜひ保護者様の付き添いをお願いいたします。
後日配送も可能いたしますが、送料はお客様ご負担となります。後日取りにお越しいただくのも可能です。
参加費以外に費用は発生しません。
ただし、上記のとおり、体験用の器を購入されたり、器の配送を希望される場合にはその費用がかかります。
金継ぎ暮らしで使用している道具が詰まったキットを販売しております。
→簡易金継ぎキット
はい、ガラスも金継ぎできます。
できないことはございません。ただ、漆器については漆器屋さんでお直しを依頼される方が長くお使いいただける器に戻ります。
参考→漆器修理・再生
自由が丘教室→無(近くに有)
六本木ヒルズ教室→有(割引券もあります)
府中教室→有
大宮教室→無(近くに有)
金継ぎ暮らしについて
「金継ぎを、暮らしに。」をコンセプトに、金継ぎに関する事業を展開しています。
金継ぎの教室から、TVなどのメディア出演や、ドラマ・書籍の監修まで、幅広く活動。
食器として直せない簡易金継ぎ教室が多いなか、金継ぎ暮らしは道具に力を入れており、すべての道具が食品衛生法基準をクリアしているため、金継ぎした後も安心して器を使うことができます。
SDGsの活動にも力を入れており、食器販売店から破損した器を購入し、教室参加者の体験用として活用することで、産業廃棄物の削減に貢献しています。
講師
萩原 裕大 Hagiwara Yuta
出身:東京都
趣味:カラオケ
講師
横坂 絵里加 Yokosaka Erika
出身:群馬県
趣味:観劇
講師
吉岡 拓麻 Yoshioka Takuma
出身:東京都
趣味:落語
金継ぎ暮らしでは、食器屋さんや窯元さんから事故で破損してしまった器を購入し、金継ぎ体験用の器として再利用しています。